Tainted DickMen

2008年11月に福岡県で結成。

この平成の時代にオールドスラッシュメタルとグラインドコアのテイストを配合させた、もはやなにを見て育ったのか、切れ味鋭いオリジナリティ溢れる新昭和サウンドを掲げ、国内外でザクザクと勢力拡大中。

変態の極みとも言えるライブパフォーマンスは圧巻の一言。
おとなしいMCと、激しい変態的なステージングのコントラストはまるでオ○ニーを見せられてるかのような（中略）
メタルバンドにあるまじきギャップが、日本全国のメタルヘッズと女子高校生達の心を掴んで離さないとかどうとか。

2015年に入ってからはミニアルバム[Grind Mother]のリリース、香港公演でのWarbringerのサポートアクト等、サウンドに加え活動内容も生き急ぎ感、200%
2016年にはアンダーグラウンドミュージック界最変態的なPVがドロップ。
元気が出るテレビ、ファンは必見です

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Formed in November 2008 in Fukuoka, mixing old school thrash metal and grindcore influences with a cutting and sharp original sound that they spread to this day. Released the mini-album “Grind Mother” in early 2015, quickly followed up with a Hong Kong show as supporting act for Warbringer. They continue to make their sound faster and more extreme.